【ズッキーニ】復活ならず・・

こんにちは。おじにゃんです。

7/19に、収穫をしました。

2週間前に、支柱を立てようとして全体を起こしたところ、うっかり折ってしまったズッキーニ。

2週間が経過しましたが、復活せず枯れてしまいました・・

ズッキーニは大きく育つので頑丈そうなイメージですが、茎は中空になっていて(内部には水分がたっぷり)意外にもろいことを学びました。

今年は支柱に沿わせて縦方向に伸ばそうと思いましたが、無理に向きを変えようとすると、折ってしまう危険性がありますね。

来年育てる場合は、もう少しやさしく扱おうと思いました。

その他の状況です。

ピーマンは、こぶりな実が多いものの、順調に育っています。

すいかは、1つ腐っていましたが、大き目の実があと2つと小さめの実が2つ残っています。

大きく育ってほしいところです。

トマトは成長が早く、斜め誘引していることもあり、低い位置がだいぶジャングルになっていたので、下の方の葉を間引いて風通しを良くしました。

下の写真は、間引く前です。

トマトは病気を防ぐためにも、風通しは大切なようですね。

7/19の収穫↓

・ミニトマト(ピンキー):8個
・ミニトマト(きらーず):5個
・ピーマン(京みどり):2個
・きゅうり(夏すずみ):1本

【トマト】【ピーマン】【きゅうり】少しずつ収穫

こんにちは。おじにゃんです。

7/12に、トマト、ピーマン、きゅうりの収穫をしました。

色づきはまだいまいちですが・・

梅雨の長雨で、日照時間も少なく、色づきは悪いのですが

ピンキー:9個
きらーず:9個
ピーマン:7個
きゅうり:4本
を収穫。

すずなりのトマトに期待ですね!

すいかもだいぶ大きくなってきました。

ひまわりも見ごろです。梅雨ですが、晴れれば夏という感じですね。

【スイカ】摘芯しました

こんにちは。おじにゃんです。

6/6にスイカの摘芯をしました。

今年になるまで知らずに伸ばし放題伸ばしていたのですが、摘芯という作業があります。

スイカの場合、最初のつる(親づる)の本葉が5~7枚程度になったら、親づるの生長点、先端の部分を手で摘み取ります。これが摘芯です。

・親づるのままだと、株元から遠い場所に実をつけてしまい、品質が落ちてしまう

・摘芯しないと雌花のつきが悪くなって実がつきにくくなることもある

ということことです。
(愛読書 野菜だよりより)

本葉が7枚はとっくに達成していますので・・・

早速摘芯してみました。↓

また、

・株元に近い実は美味しくならないので、ピンポン玉より小さいうちに摘む(摘果)

・株元から数えて本葉10~15枚あたりの実を大きくする

ということも有効なようです。

こちらは未作業なので、後日やってみたいと思います。

【スイカ】紅しずくを植えました

こんにちは。おじにゃんです。

5/9に植えた野菜の苗シリーズ、今回は、スイカです。

品種は「紅しずく」。

毎年スイカも育てていますが、収穫時期が難しいな、という印象です。

放っておけば実がひび割れてしまったり、収穫が早すぎると熟れてなくて中がまだ白っぽかったり。はたまた動物に食い荒らされてしまったり・・

今年は定植からの日付や様子を記録して、適切な時期に収穫できればな~と考えています。

また、今年新たな取り組みとしては、「摘芯」をしようと思います。

「摘芯」

種から芽が出て、本葉が出てくる最初の茎(親づる)に本葉が5枚~7枚ついたら、親づるの生育を止めるために摘芯を行います。

今年は基本に忠実に、ロジカルに進めて、おいしいスイカが収穫できると良いなと思います。